このサイトを訪れてくださり、ありがとうございます。
「料理長まっくるの和食帳」を運営している、現役の料理人です。
日本料理をベースにした肉割烹のお店を、一人で切り盛りしています。
このページでは、私のことを少しだけ自己紹介させてください。
プロフィール
料理人歴:20年以上
10代の終わりに料理の世界に飛び込んでから、気づけば20年以上が経ちました。
修業時代は、毎日まな板の前で長時間立ちっぱなし、先輩や親方に怒られながら、出汁の取り方、魚のさばき方、肉の扱い方を体に叩き込んでもらいました。
そこで学んだのは、「料理の基本は、食材を丁寧に扱うこと」——これに尽きるということ。今でも厨房に立つたびに、若い頃に叩き込まれたこの一言を思い出しています。
専門は和食と肉料理
途中で和食一筋から路線を広げて、肉料理にも本気で取り組むようになりました。日本料理の伝統的な技法を、現代の肉料理にどう活かせるか——そこに自分の料理人としての面白さを見つけたんです。
今は、日本料理をベースにした肉割烹として、和牛・ジビエ・希少部位を扱いながら、出汁・煮物・焼き物といった和食の基本も大切にしています。
「まっくる」について
私のニックネーム、そしてこのブログのマスコットでもある「まっくる」は、フェレットの料理長です。
ふわっとしたシルエットと、好奇心旺盛な性格。お腹がすくと「もう待てない!」と暴れる小さな食いしん坊。
私自身も、年齢を重ねても食への好奇心を失わず、新しい食材や調理法を見つけるとつい興奮してしまうタイプ。そんな自分の中の「食いしん坊な部分」が、まっくるの姿に重なる気がして、ニックネームとして使わせてもらっています。
このブログでは、まっくるが料理を楽しむ案内役として登場します。
肉割烹を一人で切り盛りするということ
私のお店は、一人で全部やる「ワンオペ」のスタイルです。
仕入れから仕込み、調理、お皿の盛り付け、お客様への提供、片付けまで——すべて一人。
「大変じゃないですか?」とよく聞かれますが、正直、大変です(笑)。でも、一人だからこそ、すべての料理に責任を持てる。一皿一皿、自分が納得したものだけをお客様にお出しできる。この満足感は、他にはない贅沢だと思っています。
20年以上の修業の中で身につけた技術と、一人だからこそ磨き続けてきた集中力。それを毎日厨房で発揮しながら、お客様の「美味しい」をいただく仕事を続けています。
このブログで伝えたいこと
「料理長まっくるの和食帳」では、主に4つのテーマを発信しています。
🥩 肉料理
- 和牛・ジビエ・希少部位の話
- プロが選ぶ肉の見方、選び方
- 部位ごとのおすすめ調理法
🍶 和食の基本
- 出汁の取り方、煮物のコツ
- 家庭でできるプロの技
- 「なぜそうするのか」の理由を解説
🍤 食材図鑑
- 旬の食材の魅力
- 産地や品種ごとの違い
- プロが選ぶ調味料の話
🔪 料理道具
- 包丁、まな板、鍋の選び方
- プロが日々使っている道具のレビュー
- 長く使える本物の道具を紹介
なぜブログを始めたのか
20年以上厨房に立ってきて、ひとつ気づいたことがあります。
「プロの知識って、案外、家庭料理にも応用できる」ということ。
出汁の取り方ひとつ、肉の扱い方ひとつでも、ちょっとした工夫で家庭料理がガラッと変わります。でも、その知識は厨房の中だけで完結していて、なかなか外に出ていかない。
——だったら、私が伝えられる範囲で、外に出してみよう。
そう思って始めたのが、このブログです。
プロを目指す若い料理人さんから、「ちょっと料理が好き」な家庭の方まで。いろんな立場の方に役立つ情報を発信していきたいと思っています。
厨房を離れた、私のオフタイム
仕事のことばかり書きましたが、休みの日はわりとアクティブです。
🐟 メダカの育成
家でメダカを育てています。じっと水槽を眺めている時間が、料理のアイデアを生んでくれることも多くて、料理人にとって意外と相性のいい趣味です。
🏃 ジョギング
休みの日は朝、近所をゆっくり走ります。頭が空っぽになる時間が、私には必要なんです。
💪 筋トレ
ワンオペで毎日重いものを持つので、体は資本。週に何回かは筋トレで体を鍛えています。料理は体力勝負でもあるので、これも仕事のうちです。
発信のスタンス
このブログでは、その時その時でいろんなスタンスで書いていきます。
- ガチでプロ向けの専門的な話
- 家庭でできる優しい解説
- 業界の裏話やまかない話
- 私自身の本音や独り言
ジャンルもトーンも、固定しすぎないつもりです。「料理長まっくるという一人の人間のブログ」として、肩肘張らず続けていきたいと思っています。
最後に
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
このブログは、「料理が好きな人と、料理人をもっとつなぐ場所」にしていきたいと思っています。
質問、感想、リクエストなど、いつでもお気軽にどうぞ。あなたが料理をもっと楽しめるきっかけを、少しでもお届けできたら嬉しいです。
それでは、料理長まっくるの和食帳を、どうぞよろしくお願いします。🍳